毛染めは大変
今日の職場での休憩時間でのこと。
(日曜日だしゴールデンウィークだけど、私は本日も仕事でした)
どうゆう流れでそんな話になったのか覚えてないけど、話題が毛染めについてになっていました。
私が所属するチームは30~50代の全員が主婦です。
そこそこの年齢の人が多いので髪を染めているという人も多いわけです。
その中で衝撃的だったのはある人のおばあさんの話でした。
そのおばあさんが髪を染めるときは、まずは昼間から風呂を沸かし、冬だったら居間にストーブを点け、部屋いっぱいにビニールを敷き、毛染めに必要なものを準備してから、全裸になってケープを着けて、髪を染めたそうです。
しばらくはそのまま暖かい部屋で待機して、時間が来たらお風呂に入ったそう。
その間ずっと全裸のまま。
幸いなことに、私はまだ髪を染めたことがないので、どのくらいの時間置いておかなくてはいけないのか分かりませんが、2・3分とかじゃないですよね。
毛染めの液が服に付いたら落ちなくなるからというのは分かりますが、ずっと裸でいるのもどうかと思うんですよ。
他の人の話も聞いていると、ここまでじゃなくても、やっぱり髪を染めるのは大変そうでした。
私にはできそうにないなぁ。
白髪が増えても染めない気がする。
今までは白紙になっていましたが、プロフィールを書いてみました。
結構あいまいな書き方ですが。
誕生日は、『母の誕生日』っていつだよ!な感じですね。
母の誕生日は7月16日なので、私の誕生日は7月18日です。
別に隠すつもりではなく、お遊びとして書いてみました。
今日は写真はなしです。
思い出したので、ついでに昨日の記事に追加。
『はべんについている薄いやつ』について。
はべん=細工かまぼこは薄い紙状の板(板と言っていいのだろうか?)に土台となるかまぼこを盛ってから細工を施します。
この板は薄くてペラペラなので、例のかまぼこの板を使う工作には使えません。
それはそれで何か使い道はあるかもしれませんが。